君は天使

伊野尾くんと松島くんをゆるゆる追いかけている人のブログ(Twitter→@sleepy_night_10)

Sexy Zone「XYZ=repainting」がハンパないよって話

みなさんSexy Zoneの新アルバム「XYZ=repainting」聴きました?マジやばくないですか?やばいですよね、というわけで今回は全曲レビュー(というかただの感想)を書きたいと思います。発売からもう1ヶ月近く経つのにいまさら?という声が聞こえてきそうですがまあそれはご愛嬌。当方松島聡くん大好きおばさんなので偏りしかないですがご了承ください。マジで個人の感想なので、このハゲ~~!違うだろ~!ってなっても石投げないでお願い。

 

1.XYZ(introduction)

コンサートでこの曲が流れ出すのを想像するとそれだけでドキドキする。すごいものが始まるぞと予感させてくれる曲。女性ボーカルが効いてるな~と思ってたら、5人で意見を出し合って決めたとのこと。セクゾちゃんは顔がよければセンスもいい。Sexy時代の幕開けを感じます。

 

2.忘れられない花

この曲なしではこのアルバムを語れませんね。個人的に音が好みなんです。サビのベースラインとギターのカッティングかっこよすぎません?元々バンドのオタクなのでこういう音がバックで鳴ってるとミゾミゾしちゃう。そしてなんと言っても我らが松島聡くんによる

響く鼓動のBPM~~~~(大号泣)

MVが初公開されたとき、燃える炎とひざまづくメンバーをバックにドセンに君臨する聡ちゃんを観て腰を抜かしました。爆イケがすぎる。5億回は観たので脳内でいつでも召喚できるようになりました。ヤヴァイ。TV初披露のMステでも響く鼓動のBPM島くんをとても楽しみにしていたんですけど、まさかのそれ以上の刺客"間奏でいきなりドセンで炎出す島くん"が現れて再び全国の松島担が腰を抜かしました。その週のらじらーに全国から「松島くんのセンターが嬉しすぎて泣きました」というお便りが何通も届いていたみたいで、それに対して風磨くんが「泣くほど?別にいつセンターになってもいいと思うし、松島のセンターはこれからも何度もあるから」と答えていてハッとさせられたのは記憶に新しい。聡ちゃんはオタクが思っているより強く、また風磨くんはオタクが思っているよりリア恋みが深い…

ちょっと話がそれました。この曲の好きなポイントはあげたらきりがないんですけど、一個だけあげるとするならば、1番のケンティーによるかっこいい「忘れなくちゃ…」と2番のマリちゃんによるかわいすぎる「忘れなくちゃ♡」の対比ですかね。マリちゃん絶対忘れる気ない。

 

3.PEACH

女性目線の片想いソング。ケンティーが雑誌にて「『女子はデートする時、こんな気持ちなんだ!』って(全国の男子に)知ってほしい」と発言していたんですけど、最近すっかり恋愛から離れていた22歳女性もこんな気持ちなんだ!と教えていただきました。

“お気に入りのチーク”や“ベビーピンクのルージュ”という歌詞、それにPEACH!というタイトル、なんだか鮮やかなピンク色が散りばめられていて、女子アイドルが歌ってもおかしくない曲ですよね。普通男性ボーカルが歌ったらゴツくなりそうなのに、セクゾちゃんが歌うと全く違和感がないどころかとってもキュート。さすが天使の集団。

 

4.ROCK THA TOWN

ジャニーズっぽくない曲ですよね。この曲も音がすごく好みです。この曲聴きながら道歩いてると踊り出したくなりません?風磨くんのAw!を聴きながら普通に歩く方が難しい。

元々バンドのオタクなのでこの曲をライブハウスで聴くならどこで拳あげるかなとか考えちゃうんですけど

Pump it Pump it up テンション上げてAlright

ついて来なよ Aw!

のフレーズ、"テンション上げて"と"Alright"のあとのジャーン!の音に合わせて拳を突き上げ、Aw!は風磨くんと一緒に叫びたい。とは言ってもコンサートでは双眼鏡で松島くんを追うのに必死で拳を突き上げているどころではない。この曲のダンスも大好きなんですよね、ヤヴァイくらいのSexyな腰つきバンザイ(語弊しかない)

 

5.Birthday for you

元々雑誌で聡マリパートが多い曲という情報は得ていたんですけどまさか聡ちゃんのキャラメルボイスによる「Happy Birthday♡」が聴けると思わなくて喪女は泣きました。らじらーエンディングの「おやすみ♡」に近いものを感じる。聡ちゃんのおかけで最近は毎日が誕生日です。聡ちゃんはよく自分の声があまり好きではないという趣旨の発言をしてるけど、私は優しい周波数が出てとても好きだなあと思ってます。

 

6.ぎゅっと

言わずもがな大名曲。ジャニーズ楽曲大賞でも3位を勝ち取り、しかも得票数のうち他グループを担当されている方からの支持率が圧倒的に高く、多くの人に愛されていて素直に嬉しい。

なにがいいって風磨くんが書いた歌詞ですよね…応援ソングなんだけど、ただ頑張れ!マエヲムケ!*1とは言わない。「いつも頑張ってること僕は分かっているからね」「それでも夜は明けるけれど君にとってはツラいんだろうな」と寄り添ったうえで、「ここまでやって来たんでしょ」「いつでもちゃんと見てるから大丈夫」とそっと背中を押してくれる。彼氏の風磨くんは普段斜に構えてる風でドSを発揮しているくせに、弱っているときには頭をポンポンしてそっと寄り添ってくれるわけですよ。爆モテがすぎる。こればっかりは軽率に恋に落ちざるを得ない(松島担)

 

7.プンププンプン

アルバム収録曲が発表された時点で、オタクたちのトンチキの期待を一身に背負った曲。らじらーで「バランスボールに乗りながらリズムをとるような曲」と言っていたので益々期待が高まっていたんですけど、思ったよりオシャレに仕上がっていてたまげた。コンサートでは是非ともプンププンプンのフレーズに合わせてほっぺを膨らませてほしいし、思いっきりぶりっ子してる姿を見て膝から崩れ落ちたい。

 

8.Fantasy~1秒の奇跡~

宇宙を感じさせる壮大なメロディと歌詞で、セクゾちゃんが奇跡の存在であることを改めて教えてくれる曲(違う) クラブっぽい音でコンサート映えしそうな曲だなあと思ってて、どんな演出なのかなあと日々妄想が膨らみます。これでセトリ落ちしてたらズッコケる。

 

9.名脇役

アナタノセイデに続く大名曲。さすが信頼と実績のHOWL BE QUIET竹縄先生。今後とも楽曲提供をお願いしたい。そして特に

「世界探したら星の数ほど他にもたくさん女の子はいるから」

なんてこと聞いた気するけど

もしも「親友に抱く感情が好きに近い」が本当だとすれば、

君は僕を

ここを松島くんの歌割りにしてくれた方に金一封を差し上げたい。「おんな→の⤴こ」のところが好きすぎて、気が付けばそこだけ永遠リピートしてます(変態の所業)。聡ちゃんが好いてくれているのに気づかず振り回してる女ってどんなだよ私が根性叩き直してやるから出てこいという自分のなかのモンペには一旦黙ってもらって、感想を書いていきたいと思います。松島くんは「正直俺2番目でもいい」など過去の発言からしても女の子にグイグイ行くタイプではなけど、好きな気持ちは諦められないタイプな気がするんですよね(あくまで勝手な憶測)。そんな松島くんが“名脇役”として友達ランキングナンバーワンを獲得するもその子の1番になれることはなくて、でも2番でもいいから「僕のものになってくれないかなあ」なんて思っている………ドラマ作れるぞこれ!!!!!!!!誰か~~偉い人~~!!!!!!松島聡くんにドラマくださ~~~~い!!!!!!!!!!!

 

取り乱しました。感想というかただの妄想になってしまったので、ちゃんと感想を書きたいと思うんですけど、この曲歌割りが天才*2じゃないですか??個人的にサビの風磨くんが強すぎる。そこだけでもこのアルバムの元取れたと言っても過言ではない。あれ私さっきから風磨くん褒めまくってない?(あくまでも松島担)

 

10.よびすて

曲調も歌詞も全部ひっくるめて好きな曲。名脇役からのよびすての曲順は確信犯ですね。このアルバムはスタイリッシュな曲が多いし、セクゾちゃんも大人になったなと感じる日々ですが、忘れてはいけない彼らはまだ平均年齢20.6歳…エッ20.6歳?!若ッ

だから“君の名前よびすてで呼んでみた”みたいな甘酸っぱいラブソングが、なんだか実体験のようで等身大でいいなあと思うわけです。あと個人的にこの曲は勝利くんにピッタリだなあと思っていて。というのも、勝利くんって車が大好きだったり割とオタク気質じゃないですか。だから

好きな音楽や 本のこと

こんなにも誰かに話したことはなかったよ

の歌詞なんてまんま勝利くんなんじゃないかなと思うんですよね。しかもここの歌割りは勝利くん。天才の所業。好きなもののことを話す勝利くんは本当にイキイキしているし、きっと好きな子にも車やらビートルズの話をたくさんしているに違いない。ふたりで街を歩いててもNSX!タイプRだよ!!とか言ってる。よってよびすては勝利くんの歌である。Q.E.D.

 

11.Unreality

ラジオで初オンエアされたとき、なんだこのシャレオツな曲は…とひっくり返った。ついこの間まで真夏にメリークリスマス*3とか歌ってたとは思えない。あんまりにもオシャレな曲なもんだから、しばらく自分のなかで受け止め切れてなかったんですけど、何度も聴いていくうちにハマった。スルメ曲とはこのこと。歌詞の畳かける感じがいい。聡ちゃんの英語の発音がとっても上手で、マリちゃんに教わりながら歌ったのかな~なんて想像しただけで母性が大爆発しました。

 

12.Pheromone

プンププンプンが想定外のオシャレな良曲だったし、今回のアルバムはとことんスタイリッシュで攻めるんだな~トンチキは卒業か~なんて思ってたらここにきて急に来たよトンチキ!「舞い上がれフェロモン日本の空へ」ってそんなことある??雑誌で聡ちゃんも「正直、歌詞にびっくりして、レコーディングで笑っちゃった」と言っててウケました。そりゃ笑うわ。「君の心に豪速球」というフレーズがなんだか気に入ってしまったので今後どこかで使っていきたい。

 

13.ラブマジ

さすがいきもの水野氏~~!!こんなポップでハッピーな曲をセクゾちゃんに提供していただいてありがとうございます!!!!!!!!まじでラジオで初オンエアされたとき勝訴の紙をもって近所を走り回る勢いでした。今回スタイリッシュでかっこいい曲が多いしそれもとっても好きなんだけど、まだまだ若いんだからこんな感じのポップでラブリーな曲歌っていいんだよ!と声を大にして伝えたい。

この曲はメロディもザ王道J-POPでサイコーなんですけど、歌詞もまたいいんだわ…基本的にセクゾちゃんたちは

One Step 気のないそぶりで

Two Step 視線をそらして

ズルいなキミは ボクを試して

と振り回され気味なんだけど、

小悪魔ぶるほど 器用じゃないはずさ 

それがかわいい

と相手のことを分かったつもりでいるんですよね。めちゃめちゃかわいい。セクゾちゃんたち、ひとりひとりはタイプが全然違うんですけど、5人ともこういう”女の子に振り回されてやれやれ~でもキミのことボクが一番にわかっているから”系の恋愛(?)をしていそう。

ところでこの曲めちゃめちゃ学園アニメのオープニングぽくないですか?Aメロで1人ずつ歌うところでそれぞれのキャラが登場するタイプのやつ…と思っていたらtwitterで学園アニメの動画と掛け合わせてる方がいて笑いました。オタクの思考回路は一緒…

 

14.Ignition Countdown

そんな騒がれてない気がするけどこの曲めちゃめちゃ良くないですか??テンポ感も堪らないし、なんと言っても聡マリちゃん…いや聡マリ様が降臨してます。まず松島くんの歌い出し、あれさっき「Happy Birthday♡」してた人とほんとに同一人物ですか?と疑ってしまうほど、堂々としていてかっこいい。それから2番のサビ直前のカウントダウン、色気がすごいんじゃ~(突然のノブ)絶対ニヤッとして冷たい目でこっちを見てる。いつから彼はこんな色気を出せるようになってたんでしょうか(頭抱え)そしてマリちゃんがひっぱるCメロ「Tonight you drive me crazy」パート。メンバーがワンフレーズ毎に参加していく感じが堪らないし、マリちゃんの声がブレない軸になっていてかっこいい。この前まで風磨お兄ちゃんの膝に乗ってた赤ちゃんたちだったのに、ふたりともとんでもない色気を出してきました…改めて少年たちの成長過程を拝めたことにSexy Thank you……

ところで、この曲めちゃめちゃハリドリ*4のBGMに向いてると思いません?アップテンポだし、1番のサビ直前、勝利くんの

C'mon 3.2.1

を聴いてちょうど落下する。顔面国宝にカウントダウンされて落下するってこんな贅沢この世にありますか??というわけでユニバーサル・スタジオ・ジャパンの方、どうぞよろしくおねがいいたします(見てない)

 

15.フィルター越しに見た空の青

いやエモすぎる…タイトルからしてエモが止まらない…この曲は歌詞の情景描写が丁寧なので、情景がパッと浮かびますよね。穏やかで優しい曲。何気なくずっとそばにいたけどお互いがお互いを大事に思っている男女の歌でしょうか。エモい…

と思っていたら、雑誌でマリちゃんが「好きなのに直接は言えない、みたいな。そういう複雑な感情を込めて歌いました。」と言っていて、それを踏まえて聴くとまた違った切なすぎる情景が浮かんできました。常々思っていたけど、マリちゃんの感性はとても素敵で、一度でいいからマリちゃんの目で世界をみてみたいな~なんて思います。

 

16.最後の笑顔

ラジオで初オンエアされたとき聡ちゃんが優しい声で歌い出すもんだから、喜びのあまりiPhoneをそのまま握りしめて神に祈りを捧げました。ありがとう神様、ありがとう歌割りを決めた偉い人。Sexy Thank you to the World…(大袈裟)

こんなに明るい曲調なのに歌詞切なすぎ問題発生してますね。

無理して笑って歩き出すよ

笑顔が素敵って言ってくれた

君が嘘つきにならないようにね

優しすぎやしないか…こんな優しすぎる彼氏を振るなんてとんでもない彼女だなと思ったら

あの時公園で待ち合わせた

君の目潤んでいた

最後は笑顔と約束したのにな

ということはつまり最後に公園で会ったタイミングでは既に別れることが決まっていて、彼女も泣きそうになっている…お互い好きだけどのっぴきならない状況のため別れようということでしょうか。切なすぎでは…彼女とんでもないとか言ってごめんな(誰)

コンサートではHey! Say! JUMP先輩のPuppy Booみたいな感じで、ジャケットぽい衣装にステッキとか持っててほしい。わたしPuppy Boo大好き芸人なんですけど、Carnivalコン行けてないので生で見れてないんですよね…完全にパピブ亡霊と化してるのでお願いセクゾちゃん私を成仏させて…

 

まとめ

長々と書いてきましたが、本当にこのアルバムは名盤。おそらく何年か後にこのアルバムが転機だったと言っているに違いない。聡マリちゃんの歌割りもグッと増えて、一気にエンジンがかかった気がする。以前KTTにてケンティー大先生が「前触れを感じながら生きるとワクワクすると思うよ」と仰っていてその言葉が大好きなのですが、このアルバムを聴いて私はSexy時代到来の前触れをひしひしと感じています。これからのSexy Zoneの活躍にワクワクが止まらない。コンサートも楽しみですね!

 

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りこ (@sleepy_night_10) | Twitter

*1:Hey! Say! JUMPが2月14日に発売した最新シングルのタイトル。マエヲムケと言っておきながら通常版のジャケットでメンバーが誰一人前を向いておらず、全オタクがズッコケた。

*2:勝利くんの歌割りが少ないけど、最初と最後を勝利くんに任せているのはやはり天才の所業。

*3:Sexy Summerに雪が降る

*4:USJにあるジェットコースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の通称。座席の耳元にはスピーカーが埋め込まれており、走行中は音楽を聴く事ができる。

ジャニオタが「勝手にふるえてろ」を観た

※若干のネタバレ含みます※

こんにちは。3月ですね。私は卒論も書き終わり、卒業旅行も終え、バイトも引退し、最後のモラトリアムを謳歌している…はずだったんですけど、友達も彼氏もいないので予定が埋まりようがありませんでした。手帳が驚きの白さ。ウケる。

元々引きこもり体質なんですよね。現場ならクリスマスイブの名古屋にだって1人で飛ぶくせに、2駅先の繁華街までショッピングに行くのがまぁめんどくさい。永遠に家でゴロゴロしながらDVDでも観て顔がいい方々を拝んでいたい。まあでも最後のモラトリアムくらいアクティブにいくか、と意を決して1人で映画を見に行ったわけです。そして観たのが

勝手にふるえてろ

 

私が映画を観る前にチェックしてたあらすじは以下

恋愛経験のない24歳のOLが、脳内彼氏と現実の彼氏との間で揺れ動きながら暴走する痛快ラブコメディー。

なんかおもしろそう。おもしろそうじゃない?オタク好きでしょこれ。しかも脳内彼氏役はDISH//北村匠海くん。オタクがリアルに毎日妄想してるやつ。サイコーじゃん。

予告編もさらっと見たのですが、主人公がミュージカル風に歌っていたりとコメディー調。いいじゃん。これにしよう。

 

こんな感じで軽い気持ちで観るじゃないですか。もうね。

これ私の話してます?

って感じ。おそらくジャニオタの皆さまにおかれましても同じ感想を抱く方多いんじゃないかなと思います。主人公のヨシカが自分と重なりすぎる。これはアカン。

 

何がアカンって、北村匠海演じるイチですよ奥さん。イチへのヨシカの狂った恋心について公式サイトを引用すると

同級生からマスコット扱いされ、いじられているのを教室の片隅から見つめることしかできなかった相手。好きだから見たい、見たいけど気づかれちゃダメという屈折した感情から、視野の端でイチを見る”視野見”という攻略法を編み出し、イチをモチーフに漫画を描くほど恋心はこじれていた。

要するにイチはヨシカにとって神聖不可侵な存在だったわけです。そんな彼に10年もの間恋をしてきた。現実に好きと言ってくれた"二"の存在もありながら、どうしてもイチへの気持ちが消せない。だって10年も自分の心の中心にあり続けた人だから。

 

ヨシカは一世一代の勇気を振り絞り(半分詐欺まがいのこともしながら)同窓会を企画してついにイチとの再会を果たします。ヨシカとイチは意外にも絶滅生物の話で盛り上がり、あれもしかしてもしかしちゃう?と思った矢先、イチに言われてしまう

君の名前なんだっけ?

 

私ならここで死ぬ。死なせてください神様。だって10年間もその人のことばっかり考えて、自分はその人の一挙手一投足に泣いたり笑ったりしていたのに、相手とって自分は完全に視界から消えてる透明な存在だったなんて。

 

 

 

 

 

 

……あれ?

これジャニオタと自担の関係では………

 

 

 

 

 

 

こんなこと言っても説得力皆無だと思うんですけど、私は自担の方々に対してガチ恋ではないです。遠くで拝んでいたいタイプ。アリーナよりスタンド席のほうがいい。遠くから双眼鏡で野鳥の会をしていたい。

 

 

 

 

……あれ?

やっぱりヨシカ=私では……...

教室でイチを"視野見"しているヨシカと、コンサートで自担を天井席から双眼鏡で眺めている私。本質は何も変わらんぞ。

 

みなさん、想像してみてください。街で偶然自担に遭遇する。これは一世一代のチャンスと思って話しかけるじゃないですか。でも自担からしたら我々は全く知らない人。我々が嬉しくて半ばパニックになり話もまとまらない状況を見て自担が愛想笑いしてる姿が容易に想像できます。もちろん神対応を受けて涙することもあるかもしれません。でも散々妄想してきた幼馴染の自担でもなければ同僚の自担ではないわけで、そこには一定の距離がある。当たり前だろと言われてしまいそうですが、私にはどうしてもそれがつらい。だってずっと心の中心にいて、私の毎日に欠かせない存在なのに。悲しいときにはそっと現れて慰めてくれるような距離感の存在だと思わせてくれていたのに。私はあなたの出身地から家族構成から好きなモノからなんなら指紋の形状*1まで知ってるのに。もし私が街で自担に遭遇してはるかに遠い距離感を感じてしまった日にはもう

ひと思いに殺してくれ…...........

としか思えない。自担にひどい対応をされたわけでなくても、むしろ優しい対応をされたとしても、こればっかりは死にたい。恥ずかしさと切なさで消えてしまいたい。先述のとおり、私は自担に対してガチ恋ではありません。遠い人で一生交わることのない存在であることは当たり前に理解できているし*2、だからこそよだれたらしながら妄想ができるわけなんですけど、でもやっぱり彼らにとって自分は全く関係のない人間なんだという現実を突きつけられてしまうような気がして。

 

と、こんな具合で映画の内容どころではありません。イチとの果てしない距離を感じたヨシカが予告で見た通りミュージカル風に「(この恋は)絶滅すべきでしょうか? ねえアンモナイト、生き抜く術を教えてよ」と歌うわけなんですが、もう私もヨシカと一緒に歌い出す勢い。なんなら歌ってたかもしれない。生き抜く術を教えてよってその通り過ぎる。教えてくれよアンモナイト。マジで。てか

どこがラブコメやねん

と声を大にして言いたかった。周りにお客さんがいなかったらもう言ってましたね。いやいやちっとも笑われへんがなと。グサグサ刺されただけじゃないか。私にとってはある種のホラー映画。ヨシカとおんなじくらい凹んで、滅多に買わないお酒を買って、いまこうして半分やけくそになりながらキーボードをバシバシ打ってます。

 

とこんな感じに書くとあんまりにもネガキャンみたいになりそうなんですけど、普通にいい映画です(ボキャブラリーが貧弱すぎる)。普段映画を観て、ここまで感情のど真ん中に突き刺さることは滅多にないので。ヨシカ役の松岡茉優さんの演技も素晴らしかった。こじらせて屈折した恋をするヨシカを演じられるのは、やはりドルオタ*3だからであろうか…

 

ほかのジャニオタさんが観てどう思うか感想がすごく気になります。

興味を持たれた方がいたらぜひ劇場へ。

*1:2018年2月28日放送のリトルトーキョーライフにて伊野尾さんの指紋は蹄状紋というタイプであることが判明

*2:ただし書きながら半泣きになっているという事実もまた同時に存在している

*3:松岡茉優さんは熱狂的なモー娘。のオタク

時差ボケが治らない

はじめまして。りこです。

タイトル通り、2週間の海外旅行から4日前に帰ってきたんですけど時差ボケがマジで治りません。(治す気がないという説もある)眠れない夜は長い、じゃあブログでもはじめるか、というわけです。

今まではtwitterでぼちぼちつぶやいていたんですけど、

推しについて書くのに140字で足りるわけなくない??

と常日頃から考えていたのでいい機会と思い、備忘録もかねてゆるりと書いていきたいと思います。

 

自己紹介をば。

22歳 女 Hey!Say!JUMPとSexy Zoneのオタク

…エッ書くことなっ 推しについては永遠語れるけど自分については書くことがねえな

 

ということで、私がジャニーズおよびHey! Say! JUMPの伊野尾くんにハマるまでの話を簡単に書きたいと思います。

 

小学6年生のとき、花ざかりの君たちへが放送されていました。イケメンパラダイスって副題、冷静に直球すぎんか?っていうツッコミを忘れるくらいマジで出演者全員イケメン。マジでイケメンのパラダイス。そして私はあっさり生田斗真を好きになりました。当時はまだまだジャニーズの肖像権が厳しい時代、ホームページも生田斗真だけイラストで、なんでだろうと不思議に思っていたことを覚えています。

中学に入学すると、たまたま斜め前の席の子が強火山田担、横の席の子が強火知念担という恵まれた環境だったわけですが、当時の私は2人に負けないくらい強火生田担。JUMPにこのタイミングでハマることはありませんでした。ただ当時2人からJUMPの知識を叩き込まれていたので、メンバーの名前や大体の年齢は知っていました。

その後紆余曲折があり、高校生になると邦ロック大好きなライブキッズへと成長。ジャニーズからは離れた生活を送っていました。

 

転機が訪れたのは2015年ーそうです伊野尾革命真っ只中の頃。

邦ロック好きの先輩がTwitterで「伊野尾くんそんなに興味なかったけど、この表紙はかわいすぎて買ってしまった」と雑誌の画像付きでつぶやいているのを見ました。

その雑誌は、茶髪マッシュの伊野尾くんが猫を抱きかかえる表紙のHanakoでした。

エッかわいすぎんか……………

 

人が恋に落ちた瞬間って綺麗なもんじゃないですね。

とにかくお顔がタイプすぎる。ハチャメチャにかわいい。狂ったように伊野尾くんの画像やら動画を検索していた私はまあまあ狂気の沙汰。


自然な流れで当時発売されたばかりのキミアトラクションに行き着くわけですが

エッ歌声さいこうじゃん……………


アラびっくり、声もドタイプでした。

ちょっと鼻にかかっていて、不安定で儚げな感じ、直球ど真ん中ストライクだったわけです。

キミアトは伊野尾くんの声が特によくわかる曲。このタイミングでの発売、事務所グッジョブすぎる。


そして調べていくと、明治大学建築学科をストレートで卒業していること、しかもジャニワと平行して卒論を書き上げたことを知ります。かわいいお顔でヘラヘラ適当に振る舞っているようで、実は骨太で努力家で賢い。シンプルに沼。顔の良さに惹かれたけど中身も最高じゃないか。


こうしてHanako出の伊野尾担が爆誕しました。

(ちなみにその先輩はのちに超特急におちました なんでや)

 

その後紆余曲折を経て、Sexy Zoneにぶつかってしまうわけなんですが、その話はまた別の機会にでも。